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かつお漁について


鰹の町田子
鰹というと土佐を重い浮かべる方が多いかもしれませんが、田子港も古く江戸時代から三百年の伝統を持つ鰹漁の港として栄えてきました。その漁場は大島付近の近海から赤道近くの遠洋まで幅広く、活きのいい鰹を求めて1年中出漁していました。「一本釣り」という豪快な漁法で知られる鰹漁。1年中のうちに数日しか陸に上がらないたくましい漁師たちを、田子の港はその家族とともに待ち、やさしく迎えてくれるのです。そんな街の人々のあたたかさは、訪れる方々にも感じることができるでしょう。街をぶらりと歩いてみて下さい。気軽なふれあいがぬくもりとなって素敵な旅の想い出になることでしょう。


鰹節の歴史
伊豆半島の田子地区は、かつて伊豆水軍があった風土で、海を舞台に活躍していました。また、鰹の漁場としも栄え堅魚造りも盛んになっていました。田子で鰹を加工して造った733年(天平5年)に奈良の朝廷に税金として「堅魚」(鰹を干し乾て固めた物)を納めていたことも古い文献からわかっています。

田子地区は、明治から昭和にかけて漁業を中心とした鰹節加工業が栄えて行きます。昭和初期には、40艘のかつお船と40軒もの鰹節製造店がありました。高い評価を受け伊豆田子節は、お祝いの席でご贈答用として多くの方に人気がありました。

現在、船の大型化などから鰹船は、徐々に姿を消して行きます。鰹節製造者も同様に少なくなり、鰹船の衰退が鰹節製造店をも衰退させることとなります。田子地区の鰹節製造店は4軒となり、残りわずかとなりました。


鰹の加工
伊豆田子節は、土佐の与市が燻乾法の改良など行い、独特製法の「手火山式燻乾法」をあみだし生まれたものです。手火山式燻乾法は、カツオの味を鰹節の中に閉じ込め燻し乾かす製法で強い火を使い味を凝縮させます。これにより長期保存も可能となりました。後に、薩摩節と並び3代名産品と呼ばれるようになります。


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