＜平和の群像＞

郷土の作家壺井栄先生の不朽の名作「二十四の瞳」のブロンズ像です。この群像には平和と幸せを求める永遠の願いがこめられており、今では小豆島観光のシンボルとなっています。

＜岬の分教場＞

おなご先生と十二人の子供たちの心あたたまる物語・二十四の瞳の舞台となった分教場が、今でも昔日のおもかげを残したまま保存されています。教室の中は、まるで小説の時代へタイムスリップしたよう。

＜小部海水浴場＞
当館裏の風景


＜寒霞渓＞

四季折々に優雅な表情を演出する美しさには、心奪われてしまう。悠久の時の流れが育んだ仙境の地は、時を忘れさせる自然の財産・・・。

＜島四国霊場めぐり＞

「島四国」と呼ばれる小豆島の霊場。四国の霊場と同じ功徳が得られるものとして、今から300年前に88ヶ所の霊場が設けられました。

＜道の駅「大坂城残石記念公園」＞

約370年前、大坂城修築の際、切り出され使われなかった巨石を中心に整備された公園です。当時の輸送方法などが分かりやすく再現されています。